がん治療研究者の部屋一般の方歓迎。がん治療研究者が不安や疑問に答えます。
一人の患者さんの治療法でも専門医の間で意見が割れることがあります。
自分の命の選択を自分で納得して決めるために、
私は、病院や製薬会社など医療関係者と一切利害関係のない立場から、本音で話したいと思っています。
がん(ステージⅣ)でも決してあきらめることはありません。
実際に、
・悪性リンパ腫再発、脳転移→寛解
・胸腺癌、胸膜・肺転移→無治療経過観察
・乳癌、全身骨転移、腹膜播種→腫瘍縮小傾向
・花咲乳癌、リンパ節・肺・骨転移→腫瘍縮小傾向
など、
元気に生きるがんサバイバーたちが
オープンチャット内で交流し、情報交換しています。
共に学び合い、共に明るく生きていきましょう。
ノートにプロフィールを書いてもらえると嬉しいです😊
運営
【NPO法人トロンで未来をつくる会】
目標
トロンでがんと共存して生きる
自分のがんの情報や知識は自分自身が理解できていなければならないものです。しかし実際、理解できている人は少ないのではないでしょうか?医師のいう言葉が正しいものとして同意し、治療を受けているかもしれません。自分の身体のことなのに医師に判断を任せすぎて、実は他にもある選択肢を失っている可能性も考えられます。
(医師は信用しても信頼してはいけません。自分の命に責任をもてるのは自分だけだからです。)
この会で、がん治療研究者の話を聞いたり皆さんの体験談を聞いたり、それぞれが抱えている悩みを話したりすることでより正しい情報や知識が共有できます。がん患者は1人では弱者ですが、皆で共有しあうことで自分に合った最善の道を見つけられるはずです。
トロンで未来をつくる会は、自分の病気を十分に理解し、がんと共存して明るく生きていく選択を自分が出来るようになることを目指します。
トロンとは?
戦前、理化学研究所飯盛研究室におられた、畑晋(はたすすむ)博士は、戦後、地球上で最も細胞を活性化する物質はトロンであるとし、トロン温泉を開発されました。日本医師会学術委員長であった杉靖三郎(すぎ やすさぶろう)医学博士の指導のもとトロン温泉は完成し、トロン浴は今までに多くの命を救ってきました。メンバー 119