実母の認知症発症がきっかけで、2017/9月、六本木で行われた「注文をまちがえる料理店」に参加。認知症と診断された後も、「働きたい！私はまだまだ働ける！」と言い続けた母と何かできないかなとずーっと思っていた時でした。母との暮らしから、「できなくなったこともあるけど、できることもある」ということに気づくことができました。人は「人の役に立てること、人から必要とされること、互いに貢献し合えること」が生きる力になると思います。「たとえ認知症になったとしても活躍できる社会をつくる」ことを目指して、正しさではなく、1人ひとりの「たのしいー！」を形にしたく、京都を中心にお呼びいただいた地域で活動をしています。ご興味ある方、ぜひこのチャットにお入りください。こちらで開催日もインフォメーションしていきます。よろしくお願いします。